2016年12月22日木曜日

氷見市定例会 平成28年12月

氷見市栄町の”高ひでと”です。市議会の定例会動画は長いのでダイジェスト版を作成しました。
平成28年12月定例会 初日(🔴本川市長の説明)
はじめに
 富山県知事選挙 石井知事の祝辞と氷見市へのご支援お願い
 寒ブリ宣言の喜びとブランド化への人力に感謝
 志賀原発雨水流入について北陸電力に再発防止要求、安全対策をしっかりと対応することを要求
1.市政について説明。氷見市まちひとしごと創生戦略の4つの柱
  1..安定した雇用創出(50年先も魚の町であり続ける支援を 行なっていく。)
   ・魚食文化リーディングプロジェクト
   魚食文化拡大分科会:魚の町氷見市を証明し唱える。
   魚食観光推進分科会:魚の町らしい雰囲気を作る。優先魚を絞り込む検討会
   商品販路拡大分科会:氷見市以外に魚を売る。商品を売り込む協議を開始
  2..新しい人の流れを作る
   ぶり奨学プログラム(将来氷見市に戻って活躍できるよう成長を支援する。)
    ぶり(奨学ローン、奨学助成制度、奨学寄付制度、奨学交流制度、奨学企業制度、大学等連携事業)
   移住定住の促進。年間35人の増加を計画し氷見移住応援センターを設立。
  3..若者や女性が夢を持てる町
   氷見市女性議会復活。
   子供の医療費助成として氷見市高岡市以外の医療費助成の簡素化。
   教育環境の充実化。小学校全学年の空調設備設置の補助の内示を受けた。
  4..人口減少時代いの時代に合った環境を作る。
   高齢者に寄り添った環境を作る。
   居住誘導地域の検討。都市計画審議委員会の設置。
2.道路事業説明
 南部地域の開発・除雪計画( 市民からの要請の連絡改善)
3.予算の編成方針
 氷見市まちひとしごと創生事業に最大の努力
 事務的経費や継続的事業などの骨格予算は当初予算、新規事業や政策的事業は補正予算
  一般会計:小学校空調設備、 鞍川ーレイホウ線バイパス整備 等
  事業会計:人件費の補正 等
  特別会計:魚魚座の開館計画。民間事業者(指定管理者)による効率的な経営を来春に計画する。等
4.条例の一部改正について案内(氷見市長の給与の減額)
  理由:市所有住宅を無償で提供したコンプライアンス違反&内部統制の組織を作れなかった責任。
5.ふるさと納税について感謝。目標1億円を突破する予定
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12月定例会2日目 代表質問  (文中 Q:質問・指摘、A:回答、?:説明を要求)
🔴萩山議員(自民同志会)の質問と回答
最初に市長の議会に対する姿勢を非難する。 議会との対立姿勢が改善されない。
Q:地方創生事業に対して 事業の進捗?また kpi をどのように評価? →A:昨年11事業で全完了、今年度も完了見込み 。Kpi は国からも評価され、 昨年度の反省を今年度の予算に反映している。
Q:人口減対策:ぶり奨学金の制度は説明をどのように?→A:制度の説明会に必ず参加してもらう。
Q:魚魚座の今後の計画は?単に指定管理者制度の改善では治らない。→A:活動には一定の評価を受けたがノウハウの不足で目標に未達成。今後は民間の力を借りて改善にあたる。現在業者選定中。長い目で見て欲しい。
Q:予算の執行率が低い。 原因と意思決定フローは?→A:各職員の年間業務計画に組み込み執行率の改善にあたる。 新年度予算に反省を折り込み予算の精度を上げる。
Q:プロポーザル方式で後付の判断が問題→A:前もって評価基準を明確にし公開非公開も見直しを行う。
Q:コンプライアンス違反が続いている 、副市長の対応は?。 再発防止対策の説明?→A:住宅の無償貸与の原因は条例の認識不足、確認する仕組みが不十分であった。再発防止策 1:コンプライアンスの専門部署設定 2: 仕組みの強化 3:職員の教育 。副市長責任はふるさと納税で対応。監査請求についてはコメント不可。
Q:氷見市民病院の機能強化とペット ct の進み具合は?→A:管理運営委員会の場で審議する。ペット ct は産科の導入と合わせて協議していく。
Q:職員の労務管理で改善案は?→A:出退勤管理システムを導入し適切な管理を実行する。また広域通報システムを改善・周知する。→Q:市長のパワハラ状況?→A:注意喚起と認識。対応については謝罪した。
Q:市長の公約達成率の自己評価は?→A:ほぼ90%達成。声を聞く仕組みが充実し高評価を受けている。(個別公約の内容・実績を割愛)
🔴浜井議員(市民クラブ)
Q:財政状況の見通し? →A:税収は若干の増ですが年末の国の地方財政対策を注視。支出は人口増施策を積極的に推し進める。自主財源の見通:市税は 固定資産税の増加が見込まれる、市民税も若干の伸びを考える。依存財源の見通し:地方交付税は人口減よりマイナス4.4%見込み。国の地方財政対策を注視。氷見市は他市に比べ人口減が多い。総合的な収支のバランスは公債比率は12.1% で良い方。大型投資しても問題ない。
 Q:メリハリつけた投資を要望 →A:農業を辞めない為の重点的投資を行っている。売上を上げる努力も実行。
Q:原子力防災訓練について 訓練状況?→A:300人の参加で行った。課題は参加の車台数が少ない。
 Q:新しい取り組み?→A:福祉車両の避難、ゲート型モニターを使った20台の測定
Q:津波対策訓練の評価?→氷見線沿線の意識改善 若い世代に防災意識を高めたい
Q:志賀原発の事故は重大で氷見市への対応?→ 9日後の連絡、速やかな情報提供を要求
Q:おらっちゃ創生事業の予算執行率?→A:50% →Q:選定委員会の回数は適正か?→A:適当と思う。
Q:地域づくり協議会設立の進捗?→A:早川地区が準備中、加速が必要と思っている。→Q設立を加速ください
Q:地域担当職員の役割?→A:協議会の運営支援、地域と行政をつなぐ役割。参加状況にばらつき。 課題は兼務。
Q:市長の総括?→A:市民の皆さまが自分たちの未来は自分たちで決する喜びの元、地域を支えて頂きたい。
Q:児童の学力の状況?→A:学力評価は学力の一部ですが国語算数数学は平均以上、未回答率は低く粘り強い
Q:未来塾の狙い?→A:国内の優れた学校の視察。教師の質を高める。 一例として文武両道に優れた学校
🔴椿原議員(一般質問)
Q:氷見市公共施設等最適化基本方針の状況の状況?→A:国立施設の管理計画を作成中 、施設所管のヒアリング。→Q:計画作成が時間がかかるが?→A:全ての施設について評価分析をし 方向性を決める。
Q:進捗の確認・計画の必要性確認する組織の現状?→A:今年度から来年度にかけ組織設置の準備中 →Q:国の財政措置に対しテンポ遅い、目標のスパンを短くする事
Q:道路橋梁の管理計画?→A:橋梁の長寿命化・修繕計画を作成し予算化、道路は状況調査→Q:迅速に対応
Q:公立保育所は1園は必要、整備事業費の状況?→A:民間活用するが公立保育所を1園は残す、意見の取りまとめ中→Q:再編計画が必要
Q:民間提案制度の考え方?→A:活用していきたい 。
Q:公共施設の相互利用について考え方?→A:慎重に進める。
Q:ため池の安全管理?→A:耐震性の調査中、影響度を考慮し優先度つける。安全策は地元意向を聞き進める。
Q:生活困窮者自立相談事業の現状?→A:実施中。生活保護世帯163名3世帯→Q:活動報告の改善が必要
🔴松原議員(一般質問)
Q:観光振興の予算執行率が低い原因?→A:色々あり職員増で対応したが体制作り観光戦略に注力した結果 。
Q:Npo バス 情報提供が不足、今後のあり方?→A:引き続き支援。民営と互いの利点を生かし棲み分け行う。
Q:ふるさと定住補助金?3世帯同居補助金の仕組みおかしい?→A:色々な制度あり今後改善→Q:早急に対応
Q:農業の担い手確保と経営支援?→A:Tpp 関連支援事業を活用する。
Q:任期付職員の実態と正職員の採用?→A:10名が勤務 、十分な活躍と認識。多様な窓口で採用を行う。
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12月定例会3日目 一般質問  (文中 Q:質問・指摘、A:回答、?:説明を要求)
🔴谷口議員(一般質問)
Q:防災訓練は現実味のない誤った考えを植え付けている→A:緊急事態の対応確認する目的、訓練内容充実する
Q:雨水流入事故で北電対応は全く不十分→A:北電に認識を改め積極的な報告を要求、 対策防止策の改善要求
Q:北陸電力との安全協定の現状?→A:協定の早期開催を要求(北電は困難と回答)→Q:厳しく対応
Q:介護サービスの変化?→A:要支援1,2のサービスが市の総合事業へ。体制整備を行う→Q:要介護3の対応改善
 Q:低所得者の負担軽減?→A:次期介護保険事業計画作成を考える。
 Q:サービス基盤の整備?→A:第6期介護保険事業計画(内容割愛) 現状把握し第7期計画を立てる。
Q:35人学級選択しなかった理由?→A:チームティーチング等それぞれの良さ組み合わせ教育を推進し実情に応じ判断する。→Q:他市では多く選択している、実行を要望
Q:部活動の将来?→A:スポーツ少年団 少子化で合併活動、中学では全員が入ってスポーツエキスパート派遣事業を活用。部活動指導員活用を審議中 、指導員の国家資格化も浮上。教員の負担増軽減になる。
Q:旧栄町保育園の活用?→A:地元自治会の要望を受け話し合い中 (地域コミュニティの有効活用がよい)
🔴越田議員 (一般質問)
Q:魚食文化リーディング事業三分科会の取り組み 、予算の執行状況→A:協議会・分科会を開催 今後は事業化。予算は満額執行予定。→Q:実行・スピードが重要
Q:結婚対策支援 状況と成果、今後の進め方→A:縁結びおせっかいさん 氷見婚会員登録 男29名女6名、婚活イベントの開催で12組のカップル誕生、婚活スキルアップセミナー開催。今後も地域をあげた活動として継続。
Q:森林整備事業 成果と課題→A:15地区で森林整備計画を作成し整備が進み今後も推進→Q:氷見産材活用要望
Q:国道160号と415号の整備状況→A:160号は安全対策事業を進める、415号は谷屋-大野バイパス整備中。
Q:県道氷見-田鶴浜線の状況→A:国見市街の部分的改良、 今後は地元の意見を聞く。
Q:新たな環状南線・湾岸道路を検討してはどうか→A:はしご型の道路ネットワークを検討、国や県へ要望。
Q:学校空調電気代見込みと環境教育?→A:年間約70万円増見込み。低学年では緑化活動を行い環境教育は促進。
Q:学校給食センターの整備を進めるべき→ A:民間委託・学校給食センターを整備すること・調理現場での衛生管理の徹底の3点を提言、老朽化した給食センター整備は検討委員会で協議中
Q:学力調査の認識とデータ提供の対応→A:小学で応用が劣る 、個人別成績は各校に届き教育に役立てている。
🔴上坊寺議員(一般質問)
Q:高齢者の免許証自主返納の現状→A:2万円分の回数券利用権を支給
Q:コミュニティバスの将来像、交通空白地帯の対応(スクールバスの活用)→A:地域交通システム構築を検討。(公共交通空白空白地対策検討部会を立ち上げ地域と協議)→Q:久目運行バスの説明不足
Q:公共空地活用計画 →A: 旧市民病院以外 は各種事業との調整と市民の声を整理し検討中、2月に総合デザインを取りまとめた会議を予定、来年度に市民と話し合い合意へ進める。
Q:ブランドデザイン有識者の委員報償費で支払いは総務課と協議なし→A:協議していなかった、現在総務課と調整完了し適正に事後処理。
 Q:委員の時間数が異なる積算根拠に問題あり→A:委員会以外の個別相談も含んだ。今後は分離し統一する。
 Q:委員ごとの事前打ち合わせ参加案内が異なる→A:事前打ち合わせの(進行に)必要な方に参加依頼。
 Q:一部委員で採用試験の交通費支給に問題あり(別途事前打ち合わあり支給)→A:市役所から事前打ち合わせ要望で適正な支給、採用試験と打ち合わせが同日なのは都合調整→Q:便宜供与の疑い、総務課との協議必要
Q:西武清掃センター跡地の整備を急ぐ→A:昨年7月に県・国に要望。跡地利用は地域に資料を提出し、 国の補助対象となる勉強会を実施。廃棄物処理関連の利活用を調査していく。
Q:ため池耐震対策は予算通り完了するか→今年度10ヶ所、来年度5ヶ所で完了。
Q:小学校の統合 注意点の問題点、 中長期的展望?→A:最後の3校区の統合時期が明示されていない点が問題。平成30年までを完了目途としている。福祉学級とならないように統合を図る、統合時期は児童数の推移による。 来年2月に統合審議会で進捗状況・要望点・問題点解決の話し合いをする。
Q:中学統合の問題点→A:北部中学と灘浦中学は小学統合スケジュールの影響で平成22年度予定が変更。
Q:イノシシ被害防止対策 状況と現状認識 資金投入の明細 →A:農作物被害以外の被害が増大。捕獲数は増大。今後も生息環境整備・侵入防止柵の整備・ 適切な捕獲で対策を進める。一億円は調査・思い切った対策を行う。
🔴積良議員(一般質問)
Q:氷見市移住定住対策 状況?→A:株式会社地域交流エンター企画に委託。2名の移住、7組支援要望。氷見市移住応援センターは委託業者が開業。毎月1回評価委員会開催する。
Q:新文化施設計画 状況?、 時間がかかりすぎ→A:多角的検討を行った。公民連携の複合施設基本計画作成。市民病院跡地を平成32年度完成目処で進めている。 マルシェ、カフェも文化面捉える。今年度計画作成。
Q:市民会館跡地の活用?→A:解体前提で利活用考える。公共施設の最適化法案に基づいて検討中 。
Q:女性議会 状況と提案対応と継続性?→A:多様な提案があり各主管課で検討開始。来年度も開催を予定。
Q:新高岡駅乗車促進 状況?、2次交通の状況?、他市の状況?→A:ポスター ・テレビ番組・JR 旅行を活用、ポスター掲示 利用の助成を実施中。わくライナー利用平均5.4人。氷見市含め6市で連携して国に要望活動。
Q:学校の跡地利用、灘浦小学校?→A:防災面より避難場所として利用していきたい、跡地は地域と協議する。